庶民派公認会計士が、日常や経験談をお伝えします

公認会計士の日常生活、日々の監査業務やちょっと踏み込んだ監査法人の実態などをお伝えします。また、5歳の息子をもつ父親としての側面もアップしていきます。愛する妻のぶーたも登場します。お楽しみに!

監査法人に勤める公認会計士の給与について(スタッフ編)

皆様、ごきげんよう

 

本日のテーマは、『監査法人に勤める公認会計士の給与(スタッフ編)』についてお伝えしていきたいと思います。

 

受験生の皆様やこれから公認会計士を目指そうとされている方のご参考になれば幸いです。

 

公認会計士試験に合格した後、多くの方が監査法人に就職し、キャリアがスタートすると思います。

ぶーたの夫も公認会計士試験の論文式試験に合格後、監査法人に就職し、現在に至っています。

多くの方が初めに勤務するであろう監査法人での給与の実態について、複数回にわたってお伝えしていきます。

 

今回は、スタッフ編です。監査法人に勤務するスタッフ職の給与とは?

それでは、スタート。

 

まず、監査法人に入所すると「スタッフ」という職位からキャリアがスタートします。

ぶーたの夫も、スタッフとして2月頃入社し、1ヶ月半程度新人研修を受けた後、右も左もわからないまま3月下旬から現場デビューしました。

※スタッフの業務内容の詳細については、別の記事でお伝えしたいと思います。

 

監査法人により昇格タイミングは異なりますが、大体3〜4年程度はスタッフとして働きます。

 

気になる月給は、手当を含めて額面で30万円前後です。これに残業代が上乗せさせるイメージです。

残業時間は、配属される部署や担当するクライアントにより異なりますが、1年目〜2年目のスタッフの残業時間として月30時間(年間360時間)と想定しましょう。

その前提で、ざっくり月の残業代は8万円程度になりますから、月収は残業を含めて38万円程度でしょう。

賞与については、1年間で4ヶ月分は支給されますので、年間で120万円程度です。

スタッフ1〜2年目の年収は576万円(38万円×12ヶ月+賞与90〜120万円)くらいになると思います。

 

スタッフ3〜4年目になると、担当クライアントが増えるとともに、業務内容自体も高度になってきますので、残業時間が増える傾向にあると思います。

そうなると、残業時間が月に40時間前後で、年間500時間程度となり、年収は600万円程度になります。

 

(まとめ)

スタッフの年収:576万円〜600万円

 

いかがでしたでしょうか。これが監査法人に勤めるスタッフの給与の実態です。

また、別の記事で「シニアスタッフ編」についてもお伝えしていきますのでお楽しみに。

 

この記事を読んで受験勉強のモチベーションが上がったり、公認会計士に興味を持っていただけたら嬉しいです。

 

何かご質問やもっとこんな内容が知りたいなど、リクエストがありましたらお気軽にコメント頂けますとありがたいです。

最後までご覧いただき有難うございました。

 

それでは、次回の記事でまた会いましょう。