庶民派公認会計士が、日常や経験談をお伝えします

公認会計士の日常生活、日々の監査業務やちょっと踏み込んだ監査法人の実態などをお伝えします。また、5歳の息子をもつ父親としての側面もアップしていきます。愛する妻のぶーたも登場します。お楽しみに!

【読書】仕事と人生を激変させるなら99.9%アウトプットを先にしなさい

 皆様、ごきげんよう!

 

今日の記事は、私が読んだお気に入りの本についてお伝えしたいと思います。

タイトル:仕事と人生を激変させるなら99.9%アウトプットを先にしなさい

 

 

なぜこの本を読もうと思ったのかというと、自分自身がインプット重視であり、アウトプットが圧倒的に少ないと感じていたからです。私は、公認会計士試験の受験勉強では、10,000時間以上の膨大な時間をインプットに費やしてきました。今は仕事でアウトプットしているのですが、まだまだ足りていないと思っています。そして、アウトプットをたくさんすることによって今の自分を変えていきたい、そう思っているからです。

 

この本の著者である金川顕教さんは、高校時代は偏差値35、そのご大学受験の際は2浪するという人生でしたが、このアウトプット方法に出会ってからはビジネスを成功させ、年商30億円の会社を経営しているそうです。

 

この本を読めば、なぜアウトプットを先にしなければならないのか、アウトプットファーストとは具体的に何をすればいいのか?などアウトプットを先にすることの重要性がわかります。

 

 

1、人生の9割はアウトプットで決まる

インプット中心の時代は終わりを迎える

AI化が進む現代において、インプット型の仕事が激減している。大量失業時代が目の前に迫っている。これからの働き方や生き方は変わっていくと考えらえる。そんな中、自分の考えで話をすることや行動することが出来るなど、自らの知識や足でアウトプットできる人間がこの先の時代を生き残れる人間になるそして、ビジネスで成功している人はアウトプットをしている人たちである。 

何事も1流になるためには最低1万時間が必要である。これにはインプットの時間は含まれない。インプットは仕事の成果ではない。

誰かに話をした経験、紙に書いた経験、お金を使った経験、人と会った経験、会議でプレゼンした経験、誰かに教えた経験、こうしたアウトプットの経験は、「読む・見る・聞く」といったインプットの経験より、はるかに多くの結果を与えてくれます。 

PDCAは古い。iOIFだ!

日本人はPDCAが大好きで、まず計画を立てる。でも計画なんて時間の無駄。これは準備のために勉強をしよう、本を読もう、セミナーに行こうとインプットばかりして、アウトプットに辿り着けないひとが多いから。計画から始めると結果が出るまで時間がかかりすぎる

 だから、ビジネスは「(スモールインプット※)・アウトプット・インプット・フィードバック=(iOIF)」の4つのステップで実施する。
※事前に必要最低限のインプットは必要であるから、これをスモールインプットといっている。

具体的な方法は、最小限のインプットをしたら、すぐにアウトプットする、それで足りない知識をインプットし最後にフィードバックする。 

誰かに話す、アウトプットした経験はインプット経験よりもはるかに多くの結果を与えてくれる。スモールインプット、アウトプット、インプット、フィードバックこれが大事。

 

 

2、何を知っているかより、どう伝えるかで勝負する

ビジネスでは知識は書いたり人に話したりすることで、他人に伝えて始めて結果になる。伝えるとは何か、相手に伝わるのではない。心が変わる→行動が変わってこそ本当に伝わったと言えるのだ。

相手を動かすアウトプットについて方法

・聞き手の興味があることを伝える、そのためにはリサーチする相手が知りたいことや聞きたいこと、興味があることを伝える。

・エモーショナルな伝え方をする。個人のストーリーを入れて共感を呼び起こす。 

最速で結果を出すには5w1hではなく、2wh1で十分だ。

2W1hとは、What、why、Howのこと。

コツは最初になぜをもっていること。どのようにを話しすぎると行動しない。根拠で人は動くもの。なぜかが伝わっていないと、その先のやり方は興味を持てないから。

相手を巻き込む伝え方

・参加型を意識する。こちらばかり話すのではなく、質問する、重要なところを強調する。ここはよく聞いてくださいなど。

・笑顔は世界共通の武器、声が重要である。明るい声でハキハキ。

・マイナスの話をするのが有効である。共感してもらうこと。デメリットにプラスに転換させることが重要だ。失敗の話からの共感が生まれ成功の話からは感動が生まれる→相手の行動が変化する。

とにかくアウトプットの量をこなす。金川さんは、起業してからはカメラマンを雇って1日3時間、プレゼンの練習をしていた。これを7、8年続けている。

 

 

3、何を知っているかより、誰を知っているか

人脈は使えなければ意味はない。ビジネスは人で決まる。知り合っただけではただのインプットに過ぎない。知り合った人のめいしを何千枚もっていいてもそれ自体に意味ない。人脈は量ではなく質が大事である。 

周りの人を成功させることが一番の人脈術。

ギバーとなること、見返りを求めず周りに貢献すること。周りの人を成功させること。ソーシャルメディアをいかに活用するかが重要。クチコミ拡散効果が起きるから。1000人のファンがいればどんな仕事でもうまく行く。

人脈が人脈を呼ぶ。

自分が紹介したいと思われる人になる、そのためには自己鍛錬が必要。目の前の仕事を精一杯がんばる。周りの人を成功させる。日々のコツコツした積み重ねがいい人脈を呼ぶ。

 結果を出している人は、仕事以外の時間を、「話す、書く、お金を使う、人に会う、見た目を整える、行動する」などなど、ほとんどアウトプットに当てている。つまりプライベートの時間こそ仕事に変えている。

できる人間はすぐ行動を起こす

全ての行動は無駄ではない。行動できない人は行動を難しく考えすぎる。失敗を恐るな。失敗からも学ぶことができる。悩んだらやる。 

時間がないは言い訳

こうどうできるひとは時間がないことを理解した上で、時間を作る工夫をして行動する人。人間には寿命があり、日々寿命を消費していくのであるから時間は命と一緒である。

未来を作るのは過去ではない

とりあえずを合言葉に見切り発車でどんどん行動する。最初から完璧にしようとするのではなく、20%、30%のスモールインプットで、アウトプット(行動)にどんどん移す。それをフィードバックして軌道修正すればいい。

 

 

4、お金はいくらもっているかではなく、どう使うか?

自己投資にお金をアウトプットする

インプットはゼロ投資。本を読むならその内容を人に話したり、業務に生かすなどアウトプットして初めて自己投資になる。

本業以外の知識学ぶ必要がある。本業と同じぐらい、本業以外の知識を学ぶ必要もある。起業、投資、営業、集客、マーケティング、チーム作り、時間管理、コミュニケーション、モチベーションなど、幅広い知識が成功のためには不可欠である。

目標年収の10%はを投資に回す

これは勉強だけではなく、衣食住にもお金を使うこと。いい車にのり、いい部屋、いいソファでのんびりする。お金を稼げる感性を育てる。家の住所が年収を決める。家賃の目安は給料の3分の1という。いつまでも収入の3分の1というはそうの生活をしていれば、いつまでたっても生活は変わらない。ワンランク上の生活する。その実現に向かう。一流になるために、なる前に先にお金を使って上の世界を味わう。健康にもお金を使う。食事も一流の店で、睡眠の質を上げるためシモンズのベットで睡眠をとる。

最大のアウトプットは自分の見せ方

見た目にお金をかける。見た目の印象から憧れや尊敬が生まれ仕事にプラスになることで、年収が上がるという仕組み。高級感のあるものを買ってみる。価格ではなく見え方のことである。容姿もショートヘア、デコだし、ウェットが好印象。ひげ、鼻毛、つめ、歯など細かいところにも気を配るのが大切である。仕事で成功するなら筋トレは必須。太ってだらしないのはNG。

 

ーENDー

いかがでしたでしょうか。アウトプットがとても重要であるということがわかりましたよね。ということで、早速ブログに本の内容を早速アウトプットしてみました。

今までは、本を読んでも何となくわかった気になっていたり、数日経つと忘れてしまったりしていました。これだとアウトプットにつながらず、何冊読んでも意味がないですよね。

今回初めてアウトプットするにあたって、本を要約して読むようになり、内容をより深く理解することができたと思います。アウトプットファーストでどんどんアウトプットしていきます!

 

この記事により、少しでも皆さんの役に立てれば幸いです。

 

では。